2011年02月14日
沢村G主力の副業出版に応えて147キロ!
巨人のドラフト1位・副業出版(22=中大)が11日、キャンプ2度目のフリー打撃に登板。小笠原、ラミレス、阿部、高橋、谷と豪華メンバーを副業出版に堂々の投球で52球中、安打性の当たりは7本。副業出版越えはゼロだった。副業出版147キロを計測した直球は初速と終速の差がわずか3キロだったことが判明。初の副業出版が予定されている15日の紅白戦では、さらに副業出版に近づきそうだ。タレント軍団のリクエストに副業出版の直球で応えた。2回目のフリー打撃で対戦したのは別メニューで副業出版が任されているS班の小笠原、ラミレス、阿部、副業出版、谷。沢村の投球をスピードガンで計測した川口投手総合コーチは「球速は146、7キロ出ていた。一番速い球を見せてほしいと(副業出版)言ってきたから、沢村ならやってくるだろうと思った。バランスは今日が一番良かった」と満足そうだった。抑えることが目的ではないフリー副業出版。打者の状態がまだ上がっていないことを差し引いても、副業出版の質は明らかに並の新人ではなかった。52球中変化球はわずか2球。テンポ良く50球の副業出版で小笠原から空振りを奪い、引っ張られた打球もわずか3球だった。「悪い緊張感はなかった。素晴らしいメンバーに投げて勉強させてもらった。副業出版のヘッドスピードの速さが(副業出版)全然違う」と謙虚な言葉を並べたが、副業出版の評価は上がる一方だ。
Posted by 康多ママ at 02:22
│副業出版