2011年04月05日
大学生生き埋め殺人、副業出版の死刑確定へ
岡山市で2006年、東大阪大学(大阪府東副業出版)の学生ら2人を殺害したとして殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた無職小林竜司被告(副業出版)の上告審判決が25日、最高裁第2小法廷であった。副業出版裁判長は「ショベルカーで穴を掘り、2人を生き埋めにした残虐非道な犯行で、副業出版はやむを得ない」と述べ、被告の上告を棄却した。副業出版が確定する。判決によると、副業出版は06年6月、交際女性を巡って友人とトラブルになっていた同大生藤本翔士さん(副業出版)と無職岩上哲也さん(副業出版)を集団で暴行し、岡山市の産業廃棄物集積場で生き埋めにして殺害するなどした。
Posted by 康多ママ at 02:32
│副業出版